PLAYER #05
杉浦 和美
KAZUMI SUGIURA /
JLPGAティーチングプロA級

ゴルフ歴10年を超えたら、もう伸びしろはない⁉︎
57歳、ゴルフ歴15年。
私、まだ上手くなれますか?
JLPGAティーチングプロA級の杉浦和美先生に聞いてみた。
40の手習いで始めたゴルフ。
振り返れば、はや15年。
1年で100を切った。2年で90も切った。
私って才能あるんじゃない?
と調子に乗ったのも束の間、そこからが長い。
3歩進んで、3歩下がる。いや、4歩か。
そんなワン・ツー・パンチを、もう10年以上浴び続けている。
私の伸びしろ、ひょっとしてもう使い切った?
今回、その疑問をぶつけたのが、JLPGAティーチングプロA級の杉浦和美先生。私がゴルフを始めた頃に教わった、最初で唯一の先生だ。
テーマは「80の壁」。
長年続けているのに、80を切れないアマチュアに伸びしろはあるのか。
その検体となるのは、私。
……のはずだった。
ところが取材開始早々、さらに興味深い“症例”が目の前に。
ほかでもない、杉浦先生ご本人だ。
ここ数年、深刻なスランプに陥っていたという。
ドライバーは飛ばない、アイアンは当たらない。ラウンドレッスンでは、生徒さんの目の前でチョロすることも。
そんな先生が、見事に復活を遂げたというのだ。
ということで、今回は、杉浦先生とたっぷり2時間超えの偏愛&偏検トーク。
先生のどん底からの復活劇をたどりながら、私の伸びしろも測ってみたいと思います。
HOLE 01
底なしのスランプ
クラブを置こうか、本気でそう思った日。
2026.09.28|TEE OFF
HOLE 02
チーム杉浦 結成
プロ、フィッター、トレーナーによる総力戦の幕開け。
2026.09.28|TEE OFF
HOLE 03
夫からの起爆剤
「赤から打ったら?」やる気スイッチが入った夜。
2026.09.28|TEE OFF
HOLE 04
どん底からの復活劇
ゴルフの景色が一変。スコアは再び70台へ。
2026.09.29|TEE OFF
HOLE 05
波乱のゴルフ人生
プロへの挑戦と挫折。そして見つけた「教える」道。
2026.09.30|TEE OFF
HOLE 06
待つレッスン
3球でわかるのに、すぐに教えない理由とは。
2026.10.01|TEE OFF
HOLE 07
80の壁 処方箋
検体・葉子。伸びしろは、まだあるらしい。
2026.10.02|TEE OFF
OMAKE
80の壁を越えるヒント
復活劇から学んだゴルフ上達の5つのポイント。
2026.10.03|TEE OFF
PLAYER PROFILE
杉浦 和美
Kazumi Sugiura
1967年、静岡県静岡市生まれ。25歳で渡ったハワイでゴルフの魅力に目覚める。帰国後はゴルフ場に就職し、研修生として4年間ゴルフ漬けの日々を送る。2013年にJLPGAティーチングプロA級を取得。現在は静岡を拠点に、初心者から上級者まで幅広いアマチュアゴルファーを指導。ジュニアや女性の生徒も多く、それぞれのレベルや悩みに合わせたレッスンを行っている。
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